九州みどりの食料システムEXPOロゴ

九州開催

会期2025年917日(水)~18日(木)10:00~16:00

会場マリンメッセ福岡B館 MAP

企画展示「農業イノベーション」

.プロダクトソリューションエンジニアリング

.電信

.株式会社システム計画研究所

.グリーン株式会社

.株式会社MOGITATe/minsora

.株式会社DEN農

.UECS研究会

.株式会社アグリツリー

.株式会社テムザック

A-06-01プロダクトソリューションエンジニアリング

出要製品
プロダクトソリューションエンジニアリング
ブースNo.
A-06-01
出展製品
出展製品の説明:ブロッコリーの花蕾サイズを自動計測し、花蕾サイズの選別収穫が可能な選別自動収穫機をご紹介します。この収穫機は、2028年から産地への供給開始を目指して開発中です。

国産ブロッコリーの大半を占める青果市場向けブロッコリー生産圃場において、出荷に適したサイズの花蕾だけを選択して自動収穫することが可能となります。 私たちの収穫機では、AIを搭載した花蕾検出システムを備え、花蕾サイズの選別をした上で、人手による収穫作業と同様に外葉カット、茎カット、花蕾回収を自動で行えます。 現在は生産圃場を中心に、使用環境に応じた技術検証とプロトタイプでのシステム実証、全国の複数産地での機械化体系を前提とした実証試験を進めています。

この開発プロジェクトは農林水産省の「スマート農業技術活用促進法に基づく開発供給実施計画」に認定され、「令和6年補正予算スマート農業技術の開発・供給に関する事業」の委託を受けて実施しています。
プロダクトソリューションエンジニアリング プロダクトソリューションエンジニアリング プロダクトソリューションエンジニアリング プロダクトソリューションエンジニアリング
ブースのみどころ
ブロッコリーの大きさ選別の可能な選別自動収穫機を、動画・パネルでご紹介します。

動画では、選別自動収穫のメカニズム、収穫試験の様子などをご覧いただけます。

また、6枚のパネルで次の内容についてご紹介します。
(1)ブロッコリー選別自動収穫機の主な仕様
(2)選別自動収穫のメカニズム
(3)選別自動収穫機の導入を検討の皆様へ
(4)選別自動収穫機の導入条件と能力
(5)スマート農業技術活用促進法に基づく開発供給実施計画の認定
(6)令和6年補正予算スマート農業技術の開発・供給に関する事業

A-06-02電信

出要製品
ブースNo.
A-06-02
出展製品
出展製品の名称:準備中

出展製品の説明:
ブースのみどころ
準備中

A-06-03株式会社システム計画研究所

出要製品
株式会社システム計画研究所
ブースNo.
A-06-03
出展製品
出展製品の説明:畑ごとの健康診断を通じて、土壌病害の発生リスクを事前に評価し、最適な対策を実施する病害管理「HeSoDiM(ヘソディム)」と、それを支援するAIアプリ「HeSo+(ヘソプラス)」を出展します。

従来の地域単位の防除暦に基づく病害対策は、個々の畑にとっては過剰な農薬使用になることもありました。HeSoDiMでは、播種前に畑ごとに診断を行い、病害の発生リスク(発病ポテンシャル)を評価、必要なだけの対策を講じることで、効果的かつ低コストな病害管理を実現します。これにより、生産性の向上と収益性の改善を目指します。

HeSo+は、土壌分析や栽培履歴などの情報をもとに、AIが畑ごとの発病ポテンシャルを診断・予測し、そのレベルに応じた対策技術を提案するWebアプリです。写真や病害の発生状況の記録を共有できるため、生産者と指導員の間で情報をスムーズにやり取りし、協議や意思決定を支援するコミュニケーションツールとしても活用できます。
株式会社システム計画研究所 株式会社システム計画研究所 株式会社システム計画研究所 株式会社システム計画研究所 株式会社システム計画研究所
ブースのみどころ
畑ごとの健康診断を通じて、土壌病害の発生リスクを事前に評価し、最適な対策を実施する病害管理「HeSoDiM(ヘソディム)」と、それを支援するAIアプリ「HeSo+(ヘソプラス)」を出展します。 従来の地域単位の防除暦に基づく病害対策は、個々の畑にとっては過剰な農薬使用になることもありました。HeSoDiMでは、播種前に畑ごとに診断を行い、病害の発生リスク(発病ポテンシャル)を評価、必要なだけの対策を講じることで、効果的かつ低コストな病害管理を実現します。これにより、生産性の向上と収益性の改善を目指します。

HeSo+は、土壌分析や栽培履歴などの情報をもとに、AIが畑ごとの発病ポテンシャルを診断・予測し、そのレベルに応じた対策技術を提案するWebアプリです。写真や病害の発生状況の記録を共有できるため、生産者と指導員の間で情報をスムーズにやり取りし、協議や意思決定を支援するコミュニケーションツールとしても活用できます。

A-06-04グリーン株式会社

出要製品
ブースNo.
A-06-04
出展製品
出展製品の名称:準備中

出展製品の説明:
ブースのみどころ
準備中

A-06-05株式会社MOGITATe

出要製品
株式会社MOGITATe
ブースNo.
A-06-05
出展製品
出展製品の説明:MOGITATe(モギタテ)は、地域の活性化と持続可能な農業を目指し、スマート 農業の普及とビジネスの成長を効率的かつ実践的に支援するコンサル会社です。

国・自治体を含めた豊富なネットワークと実績により、最先端の農業技術の導入 に関するアドバイスや、農業マーケット参入プランの提案を行います。さらに、 ブース展示会やデモ体験会などのイベントを全国各地で企画運営し、最新技術 を実際に体感し、スマート農機・サービスの提供側と生産者が商談できる場を 提供します。

また、地域のニーズ・課題に応じたセミナー講師の派遣や先進 地域の視察ツアーの実施を通じて、参加者が具体的な導入例を学び、農業の 未来を広げるきっかけを作ります。九州アグロ・イノベーションでは、これら の取組を具体的に紹介する予定です。
株式会社MOGITATe 株式会社MOGITATe 株式会社MOGITATe 株式会社MOGITATe
ブースのみどころ
MOGITATeのスマート農業コンサルサービス:NPO法人ロボットビジネス 支援機構(RobiZy)のメンバーと連携して展開している「スマート水田」の 事例などを紹介しながら、 農業の効率化と収益性の向上を目指し、最新技術 や農業プロセス改善の提案を行います。

minsoraの衛星測位を活用したサービス:衛星からのデータを解析し、自動 操舵システムなどスマート農機と連動した農作業の効率化や農地の健康状態 のモニタリングを支援します。適切なタイミングでの灌漑や施肥を提案し、 生産性向上を実現します。

笑農和(えのわ)の水田の水管理システム「paditch」:スマートフォンを 使った遠隔操作で水田の水管理を簡単に行うシステムです。水位の調整や 中干しモードが可能で、収量や品質の向上に加え、田んぼ由来のカーボン クレジットの創出もサポートします。 アドイン研究所の「森林3次元計測システム『OWL』」:軽量で操作が 簡単な3Dスキャナーを使用して森林や果樹園の樹木配置や資源量を計測 します。計測データを基に森林の状況を迅速に解析し、PC内にデータで 再現します。

A-06-06株式会社DEN農

ブースNo.
A-06-06
出展製品
株式会社DEN農は、スマート農業を起点に地域課題の解決を目指す地域型スタートアップです。行政や大学、アグテック企業と連携し、企画から実装までを支援するワンストップサービス型の伴走支援を行っています。

私たちは「アグリインサイトエキスパート」として、アグテック企業に対して実地試験圃場の提供や専門的なアドバイスを行い、農業ビジネスの社会実装を支援しています。 展示会では、IoT、AI、ドローンなどを活用したスマート農業の導入事例や、離島・中山間地域での地域づくりの取り組みを紹介し、持続可能な農業の未来像を提案します。
ブースのみどころ
福岡発・地域密着型スマート農業の最前線を、実例とともにご紹介!

当社ブースでは、福岡で実際に展開されているスマート農業の取り組みや、独自開発の技術・サービスを展示。 「九州だからこそできる」スマート農業のカタチを、リアルに感じていただけます。 九州・福岡の農業にぴったりフィットした、“少し先の未来”をのぞいてみませんか?ぜひ、㈱DEN農のブースにお立ち寄りください!

A-06-07UECS研究会

出要製品
UECS研究会
ブースNo.
A-06-07
出展製品
出展製品の名称:ユビキタス環境制御システム(UECS)対応スマート温室制御技術

出展製品の説明:UECSは、日本で開発された施設園芸向けの自律分散型環境制御システムです。
温室内のセンサーや制御機器をネットワークで接続し、共通規格に基づいて協調動作させることで、温度・湿度・CO2濃度・日射量などを最適に制御します。 通信規格はインターネットと同様で、拡張やカスタマイズが容易です。

低コストなオープンソースハードウェア(Raspberry Pi、Arduino)を活用し、中小規模施設でも導入可能なシステムを提供します。 省力化・省エネ・高収益化を実現するスマート農業の基盤技術です。
UECS研究会 UECS研究会 UECS研究会
ブースのみどころ
当ブースでは、施設園芸のスマート化を支える「ユビキタス環境制御システム(UECS)」の最新技術を紹介します。

UECSは、従来の集中制御型システムとは異なり、自律分散型の構造を採用しており、システム全体が一部の故障で停止することがありません。 各機器は共通の通信規格で接続され、異なるメーカーの機器でも協調動作が可能です。 今回の展示では、以下のポイントをご覧いただけます。

* 低コストUECSノードの実機展示:Raspberry PiやArduinoを用いた計測・制御ユニットを紹介します。 * オープンソース活用事例:製作マニュアルやソフトウェアを公開し、誰でも導入できる仕組みを提案します。 * 実証試験の成果:全国の試験場での導入事例を紹介し、CO?施用や換気制御による増収効果を解説します。 * スマート農業との連携:IoT・クラウドを活用した遠隔監視やデータ解析のデモを実施します。 UECSは、中小規模施設でも導入可能な柔軟性と拡張性を備え、省力化・省エネ・高収益化を実現する次世代の環境制御技術です。 * ぜひブースで、実機とデモをご体験ください。

A-06-08株式会社アグリツリー

出要製品
株式会社アグリツリー
ブースNo.
A-06-08
出展製品
出展製品の説明:当社は、農地の上部空間に太陽光パネルを設置し、下部で農業継続を可能にするソーラーシェアリングのコンサルティングとEPCを提供しています。
以下の特徴を持ちます。

【ハード】 ・細型パネルを用いて十分な設置間隔を確保しており、作物への影響を最小化できます。 ・温室ハウス一体型のソーラーシェアリングもご提案できます。

【ソフト】 ・全国での導入実績により、最適な設計と適地適作の提案が可能です。 ・農業者・地域・電力需要家と連携し、収益分配モデルをご提供します。 ・農業収益と発電収益のダブルインカム化によって、農業の持続可能性向上を促します。
株式会社アグリツリー 株式会社アグリツリー 株式会社アグリツリー 株式会社アグリツリー 株式会社アグリツリー
ブースのみどころ
株式会社アグリツリーは、農業と再生可能エネルギーの融合を目指し、ソーラーシェアリングの導入支援を行っています。 以下のポイントにご注目ください。

1.ソーラーシェアリングの導入支援
農地の上部に太陽光パネルを設置し、下部での農業継続を可能にする仕組みを提供しています。農業と発電の両立を図り、農地の有効活用を促進しています。

2.一気通貫のサービス提供
計画策定から資金調達支援、各種許認可・届出対応、システム設計、資材調達、施工、維持管理に至るまでワンストップで対応しています。
農業者のニーズに合わせた柔軟な支援を行っています。

3.豊富な導入実績
2018年の創業以来、日本全国の9都道府県で24案件を組成から設備完工まで一気通貫して行っています。コンサルティングや材料供給など部分的に支援した案件を含むと、これまでに50件以上の設備建設に携わっています。

4.海外展開と国際連携
ベトナムをはじめ、アジア・アフリカ・中南米への事業展開を模索しています。2025年3月現在、経済産業省の「グローバルサウス未来志向型共創等事業」の一環として、ベトナムでの展開・普及に向けた実証事業を進めています。

5.気候変動対応と農業の持続可能性向上
強い日差しを適度に遮り、下部の植物の葉焼けを防ぎながら日照を確保することが可能です。土中水分の蒸発を抑えることで保水力が高まり、節水した農業の実現や農水産物の生産性の向上も期待できます。

A-06-09株式会社テムザック

出要製品
株式会社テムザック
ブースNo.
A-06-09
出展製品
出展製品の説明:当社では、2023年より自らも稲作を行いながら農業用ロボットの開発を行っています。

特に中山間農地など、小規模・変形・アクセス困難な圃場でも利用しやすいロボットを発表してきました。・設備・設備・設備・設備「収量が多少落ちても、それを上回る省力化によって、稲作の継続ができるロボット」をコンセプトに、中山間農地の維持に貢献したいと考えています。

当社の雷鳥シリーズや愛知県と共同開発中の条間除草ロボットなど、これまでに開発した省力化農業への貢献をめざすロボットを展示します。

また当社では、ロボットの開発のみならず、ロボットの貸出や農作業支援、生産した米の買取など一連のサービスを提供するプラットフォームの実現もめざしています。農業ロボット開発について連携協定を締結した宮崎県延岡市での取り組みに加えて、九州および他地域との実証も今後進めていく予定であり、そのサービス構想についても展示します。
株式会社テムザック 株式会社テムザック 株式会社テムザック 株式会社テムザック 株式会社テムザック
ブースのみどころ
当社はロボットメーカとして、様々な業界が抱える人手不足や危険作業を回避するためのロボットを開発してきました。

そのノウハウを活かして、現在は農業用ロボットの開発に注力しています。アイガモ農法を応用して雑草の光合成を抑える「雷鳥1号」、水面を滑走しながら複数台で種籾や肥料を播き、播けていないエリアを把握して最寄りのロボットが播種や施肥を行う「新型雷鳥1号」、収穫や耕起など力が要る作業をアタッチメント交換で行うことができる「雷鳥2号」、高圧放水で害獣を追い払う「雷鳥3号」をこれまで発表しました。これらのうち幾つかのロボットをブースにて展示予定です。

また、現在愛知県との共同研究を進めており、愛知県が推進している「乾田V溝直播」に用いる除草ロボットも展示予定です。乾田直播は政府も省力化・生産性向上の観点から注目する農法であり、当 社でも省力化農業に貢献することをめざし開発を進めています。

さらに、総務省の今年度事業「地域社会DX推進パッケージ事業(先進無線システム活用タイプ)」にコンソーシアムメンバーとして参加し取り組んでいる内容も紹介します。新たに2種類発表予定のロボット提供のみならず、そのオペレーションや効率的な圃場の監視、市民や農作業支援のマッチング、更には再生二期作や陸稲といった農法の取り入れ可能性などを幅広く検証する予定です。これらの取組内容についても展示します。

その発展形として、これらを総合した「ロボット開発×ロボット活用農業サービス」の1つの形として、市民参加や関係人口創出による中山間農地の維持をめざす構想についても展示予定です。