聴講無料
定員:50名
事前登録制
残席があれば当日受付も可
(敬称略)
9/17(水) | 9/18(木) | |
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10:15~10:55 |
M1 福岡市のスマート農業について福岡市農林水産局 |
F1 海のフォアグラ、無毒フグ肝の食用化を目指す
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11:10~11:40 |
M2 イチゴの出荷調製作業の省力化に貢献!
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F2 11:10~12:20 若い3名の農業就業者が希望と課題を語る司会・コーディネーター: ①稲作経営 株式会社井田 ②野菜作経営 RUSH FARM ③畑作経営 南州エコプロジェクト |
11:50~12:20 |
M3 データ駆動型農業に活かす植物センシング技術九州大学 大学院 農学研究院
今後の日本農業では、ロボットや自動化といった技術の活用がますます重要になると予想されています。これらを効果的に活用するには、生産者の皆さんが日常的に行っている「作物の生育状態を観察・評価する作業」を支援する技術の開発が必要となります。
本講演会では、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)などの技術を用いて、作物画像から生育情報を計測する手法について、具体的な事例を交えながらご紹介します。 |
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12:35~13:15 |
M4 (仮)食料安全保障の確保と農業の持続的な発展に向けて九州農政局 |
F3 みどりの食料システム戦略の実現に向けて九州農政局
令和3年に策定されたみどりの食料システム戦略について紹介するとともに、みどりの食料システム戦略の実現に向けた九州管内での取組等について紹介。
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13:30~14:10 |
M5 荒茶生産量日本一「かごしま茶」の振興と
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F4 エフコープ生活協同組合における産直事業の現状と課題エフコープ生活協同組合
エフコープでは、産直の取り組みを4つの柱(方針)にもとづいて取り組んでいます。その4つの柱(持続可能な生産と消費、生産者と生協組合員との交流、生協職員が商品を理解する事、協同組合間協同)について現在取り組んでいること、その中で課題となっていること等について講演させていただきます。
食品メーカーから見た農業に対する要望とエール(仮)フランソア |
14:25~14:55 |
M6 『農作業における労働力支援について』菜果野アグリ |
F5 土地利用型農業におけるスマート農業の実践遠藤農産
以前からクラウドを利用した営農管理システムによる農地・生産管理や自動操舵システムなどのスマート農業機械を取り入れ活用している。
令和2年度からは、国のスマート農業実証プロジェクトに参加し、関係機関と共に技術体系を実証した。
現在は、上記プロジェクトで得られた知見を活用し、スマート農業を実践している。
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15:10~15:40 |
M7 オプティムが取り組む農業DXについてオプティム |
F6 農業機械の未来
筑水キャニコム |
※プログラムは予告なく変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
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