聴講無料
定員:100名
事前登録制
残席があれば当日受付も可
(敬称略)
3月11日(火) |
---|
A1 11:00~13:40
農林水産省による
|
3月12日(水) |
---|
B1 10:00~11:00 年齢層ごとに提案するジビエの栄養価値
一般社団法人 ジビエにはさまざまな栄養的特徴があり、販売する際の強みにもなります。 B2 11:00~11:45 国産ジビエ認証施設の取り組み
株式会社 農林水産省の「国産ジビエ認証制度」では、食品衛生法や厚生労働省の「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針」を遵受している施設を認証しています。 B3 13:00~13:45 食と農業の循環とジビエ(仮題)
株式会社 KURKKU FIELDS
食と農と人との関わりや自然の循環をテーマとする「クルックフィールズ」で国産ジビエ認証施設の運営やジビエのシャルキュトリー製造を行う中で感じているジビエの魅力や可能性についてお話いただきます。 B4 14:00~15:15
ジビエ各部位の特徴と調理のポイント
|
3月13日(木) |
---|
C1 11:00~11:40 農作業の自動化・ロボット化により何を目指すのか
東京大学 情報理工学系研究科 現在までに行って来た野菜(キャベツ、タマネギ、ジャガイモ、トマト)や果実(リンゴ、ナシ、ブドウ)生産の自動化に加え、運搬(軽トラ、フォークリフト)や野菜工場内の自動化・ロボット化技術を紹介するとともに、その実現により何を達成したいのか、そのためにはまだ何が不足しているのか、農業はどのように変わらなければならないのかなどについてお話する。 C2 12:00~12:40 脱炭素・減化学肥料を両立し農業生産性を向上する高機能バイオ炭の普及
株式会社TOWING TOWINGはサステナブルな次世代農業を起点とする超循環社会の実現を目指し、高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」の開発・販売、宙炭の生産プラントの展開、農業由来のカーボンクレジットの売買などの事業を展開しており、本講演で各事業の詳細を紹介予定です。 C3 13:00~14:40 出展者セミナー 「みどりの食料システム法」の良いとこ教えて!(事業者・自治体向けセミナー) 株式会社フレッシュフーズ 株式会社オプティム 大栄工業株式会社 茨城県石岡市 奈良県宇陀市 東とくしま農業協同組合
令和4年に施行された「みどりの食料システム法」により、化学肥料・化学農薬の使用量の低減や温室効果ガスの排出量の削減など、環境負荷の低減に取り組む生産者の認定に加え、生産者だけで解決できない技術開発、資材・機械の販売、市場拡大などに取り組む事業者の認定が始まりました。 C4 15:00~15:40 4Hクラブの活動とプロジェクト活動が創る価値について
全国農業青年クラブ連絡協議会 4Hクラブ(青年農業者クラブ)は各道府県に事務局を置き、より良い農村、より良い日本を作るために活動しています。 |
3月14日(金) |
---|
D1 11:00~12:40 農業×SNSで広がる可能性と、実際の消費活動へ繋げる動線作りについて「農家のKT」 これまでにやってきているSNS配信の話にプラスして、実際に半田市にて主開催したマルシェや 他市町村のマルシェ等での取組などを通じ、地域各所での農産物消費に繋がる行動などについてお伝えできればと考えております。 D2 13:00~13:40 こと京都(株)のBCP
こと京都株式会社 BCPの策定にあたっての考え方や策定手順を理解して頂き、各事業におけるBCP策定の一歩になればと考えます。 D3 14:00~14:40 みどりの食料システム戦略に貢献するクボタのソリューション(仮)
株式会社クボタ D4 15:00~15:40 inaho 事業、農業ロボット活用による自動化・省電力化事例のご紹介
inaho 株式会社 |
3月11日(火) | 3月12日(水) | 3月13日(木) | 3月14日(金) |
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A1 11:00~13:40
農林水産省による
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B1 10:00~11:00 年齢層ごとに提案するジビエの栄養価値
一般社団法人 ジビエにはさまざまな栄養的特徴があり、販売する際の強みにもなります。 B2 11:00~11:45 国産ジビエ認証施設の取り組み
株式会社 農林水産省の「国産ジビエ認証制度」では、食品衛生法や厚生労働省の「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針」を遵受している施設を認証しています。 B3 13:00~13:45 食と農業の循環とジビエ(仮題)
株式会社 KURKKU FIELDS
食と農と人との関わりや自然の循環をテーマとする「クルックフィールズ」で国産ジビエ認証施設の運営やジビエのシャルキュトリー製造を行う中で感じているジビエの魅力や可能性についてお話いただきます。 B4 14:00~15:15
ジビエ各部位の特徴と調理のポイント
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C1 11:00~11:40 農作業の自動化・ロボット化により何を目指すのか
東京大学 情報理工学系研究科 現在までに行って来た野菜(キャベツ、タマネギ、ジャガイモ、トマト)や果実(リンゴ、ナシ、ブドウ)生産の自動化に加え、運搬(軽トラ、フォークリフト)や野菜工場内の自動化・ロボット化技術を紹介するとともに、その実現により何を達成したいのか、そのためにはまだ何が不足しているのか、農業はどのように変わらなければならないのかなどについてお話する。 C2 12:00~12:40 脱炭素・減化学肥料を両立し農業生産性を向上する高機能バイオ炭の普及
株式会社TOWING TOWINGはサステナブルな次世代農業を起点とする超循環社会の実現を目指し、高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」の開発・販売、宙炭の生産プラントの展開、農業由来のカーボンクレジットの売買などの事業を展開しており、本講演で各事業の詳細を紹介予定です。 C3 13:00~14:40 出展者セミナー 「みどりの食料システム法」の良いとこ教えて!(事業者・自治体向けセミナー) 株式会社フレッシュフーズ 株式会社オプティム 大栄工業株式会社 茨城県石岡市 奈良県宇陀市 東とくしま農業協同組合
令和4年に施行された「みどりの食料システム法」により、化学肥料・化学農薬の使用量の低減や温室効果ガスの排出量の削減など、環境負荷の低減に取り組む生産者の認定に加え、生産者だけで解決できない技術開発、資材・機械の販売、市場拡大などに取り組む事業者の認定が始まりました。 C4 15:00~15:40 4Hクラブの活動とプロジェクト活動が創る価値について
全国農業青年クラブ連絡協議会 4Hクラブ(青年農業者クラブ)は各道府県に事務局を置き、より良い農村、より良い日本を作るために活動しています。 |
D1 11:00~12:40 農業×SNSで広がる可能性と、実際の消費活動へ繋げる動線作りについて「農家のKT」 これまでにやってきているSNS配信の話にプラスして、実際に半田市にて主開催したマルシェや 他市町村のマルシェ等での取組などを通じ、地域各所での農産物消費に繋がる行動などについてお伝えできればと考えております。 D2 13:00~13:40 こと京都(株)のBCP
こと京都株式会社 BCPの策定にあたっての考え方や策定手順を理解して頂き、各事業におけるBCP策定の一歩になればと考えます。 D3 14:00~14:40 みどりの食料システム戦略に貢献するクボタのソリューション(仮)
株式会社クボタ D4 15:00~15:40 inaho 事業、農業ロボット活用による自動化・省電力化事例のご紹介
inaho 株式会社 |
※プログラムは予告なく変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
聴講無料
定員:100名
事前登録制
残席があれば当日受付も可
(敬称略)
3月11日(火) |
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E1 11:00~11:40 鳥獣被害対策・ジビエ利活用のための取組
農林水産省
農山漁村の深刻な鳥獣被害を踏まえ、農林水産省では鳥獣被害の軽減に向け、地域ぐるみの被害防止活動への支援に加え、広域での捕獲活動の取組強化や、ICTを活用したデータに基づく対策の推進等、更なる対策の強化を進めています。 E2 12:00~12:40 出展者セミナー 「散布適期が見える農薬散布スケジューラ」と「スマート農機と人工衛星を活用した刈取適期予測」のご紹介
株式会社ビジョンテック E3 13:00~13:40 ー調整中ー E4 14:00~14:40 出展者セミナー 施設農業環境での葉量を推定
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3月12日(水) |
---|
F1 11:00~11:40
雑草問題解決へのアプローチ
|
3月13日(木) |
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G1 11:00~11:40 農林水産省 広報担当が語る 「農泊」の魅力を伝えるコツ
農林水産省
びえい農泊 G2 12:00~12:40 大規模農業で有機転換、付加価値向上に取り組む商社とJA
三菱商事 北海道支社
J Aびえい G3 13:00~13:40 豪州美味しい食材の宝庫「タスマニア」の一次産業は環境対応先進地域
駐日タスマニア州政府代表 G4 14:00~14:40 都市農業の革新、スマート農業を取り巻く研究や、それを担う人材(DX)の育成
九州大学大学院
東京都生産者団体 G5 15:00~15:40
一流ホテルへ東京産食材を
|
3月14日(金) |
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H1 10:40~11:40 セブンファームとオーガニック生産者の取組み株式会社HATAKE カンパニー 株式会社耕す 株式会社MoWG 株式会社イトーヨーカ堂 セブンファームさんとの出会いから、有機野菜の作付計画や農場の発展の経緯。販売面のマーケット情報を常にヒアリングしながら、ふさわしい野菜を生産する現状の経営について。 H2 12:00~14:40
ビヨンド農業とは?
|
3月11日(火) | 3月12日(水) | 3月13日(木) | 3月14日(金) |
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E1 11:00~11:40 鳥獣被害対策・ジビエ利活用のための取組
農林水産省
農山漁村の深刻な鳥獣被害を踏まえ、農林水産省では鳥獣被害の軽減に向け、地域ぐるみの被害防止活動への支援に加え、広域での捕獲活動の取組強化や、ICTを活用したデータに基づく対策の推進等、更なる対策の強化を進めています。 E2 12:00~12:40 出展者セミナー 「散布適期が見える農薬散布スケジューラ」と「スマート農機と人工衛星を活用した刈取適期予測」のご紹介
株式会社ビジョンテック E3 13:00~13:40 ー調整中ー E4 14:00~14:40 出展者セミナー 施設農業環境での葉量を推定
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F1 11:00~11:40
雑草問題解決へのアプローチ
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G1 11:00~11:40 農林水産省 広報担当が語る 「農泊」の魅力を伝えるコツ
農林水産省
びえい農泊 G2 12:00~12:40 大規模農業で有機転換、付加価値向上に取り組む商社とJA
三菱商事 北海道支社
J Aびえい G3 13:00~13:40 豪州美味しい食材の宝庫「タスマニア」の一次産業は環境対応先進地域
駐日タスマニア州政府代表 G4 14:00~14:40 都市農業の革新、スマート農業を取り巻く研究や、それを担う人材(DX)の育成
九州大学大学院
東京都生産者団体 G5 15:00~15:40
一流ホテルへ東京産食材を
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H1 10:40~11:40 セブンファームとオーガニック生産者の取組み株式会社HATAKE カンパニー 株式会社耕す 株式会社MoWG 株式会社イトーヨーカ堂 セブンファームさんとの出会いから、有機野菜の作付計画や農場の発展の経緯。販売面のマーケット情報を常にヒアリングしながら、ふさわしい野菜を生産する現状の経営について。 H2 12:00~14:40
ビヨンド農業とは?
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※プログラムは予告なく変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。
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※会議棟 101会議室、102会議室は1階になります。
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